日常
開示
メニューを開く
トップページ
日常の開示
清浄の法音
書籍作品
情報発表
電子書の音
生如法師
音を聞く時に真心の第八識を識別すべき
父子合集経選講
意識の「知」と真心の「知」をどう区別するか
六祖はなぜ悟った後、狩人の隊伍の中で十五年間修行したのか
父子合集経選講
仏教を学ぶ根本的な目的は法界の実相を証得すること
意根が悟ることで初めて智慧が生まれる
前念が既に断ち、後念が未だ生じていない時、その中間の状態とは何か
分段生死と変易生死
邪見の断ち切り
我慢の習気の断ち切り
無上菩提を証得する方法と果報
離念の霊知心とはいったい何なのか
真心と妄心の違い
父子合集経選講
一切の法には意根の選択作用がある
参禅に必要ないくつかの条件
父子合集経選講
戒定慧が具足してこそ「桶底脱落」ができる
意根の差異こそが意識の差異をもたらす
意根だけが証得してこそ、仮相から遠ざかれる
我見を断つと如来蔵に触れて証得できる
俱生我執は意根のものか意識のものか
もし意根に無明の煩悩がなければどうなるか
意根が何であれ、自分はそれである
我見を先に断ってから如来蔵を参究するのが最も省力である
父子合集経選講
意根が証悟して初めて智慧が生まれる
父子合集経選講
三能変識のそれぞれの作用
六波羅蜜は参禅の基礎
禅定が具足した時にこそ機に応じて悟りを得られる
『瑜伽師地論』巻51
意根が証悟してこそ智慧が生まれる
直覚と参禅の関係
何を実証というのか
父子合集経選講
参究の功夫をどうするか
覚と観、尋と伺
涅槃の状態は如来蔵が幻化して現れたものです
意根とは何ならば五陰の我もそれである
一切の法はすべて意根末那識によって用いられる
参禅とは意識を用いて如来蔵を参究することである
『父子合集経』選講
達摩祖師が言った理修と事修の入道方法
起始頁
末頁