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生如法師
菩薩の十無尽願
業種の問題
知易行難
業種と七大種子の関係
色身と識心の関係
『大乗顕識経』の講解
心の震撼はなぜ意根の習気に十分対抗できるのか
理論知見、解悟と証悟は三つのレベルである
疑情とは何か
なぜだかわからない瞋りは意根のものである
如来蔵と意根の法、いったいどちらがより重要なのか
解悟の後果
前世で果を証得した功徳はどこから現れるのでしょうか?
『大乘顕識経』講解
理論は実証と合わせて初めて実用的価値がある
『大乘顕識経』講解
『大乘顕識経』講解
内外の覚分とは何を指すのでしょうか
「六転呼為染浄依」とはどういう意味でしょうか
「内外識心」とは何を指すのか
理解と現観の違い
如来蔵を除いて、一切の法は信頼できない
何が種子なのか
意根の我見我執の断ち切り
無我を証得できない原因
三昧の特徴
『大乗顕識経』の講解
『大乗顕識経』講解
『大乗顕識経』講解
宗、因、喻
自己暗示法を用いて仏法を観行する方法
意根の我見を断つ方法はどうすればいいでしょうか
解悟と証悟の差別
意識の解悟は仏法の急速な滅亡を招く
『大乗顕識経』講解
阿頼耶識はいかにして身を遷すか
密意を明らかに言うことを禁止するのは、意根が悟りを証得するためです
阿羅漢が涅槃した後も如来蔵にはまだ業種がある
意根と意識の関係
業種枯渇の道理について(二)
業種枯渇の道理について(一)
我見断ちと明心証悟は共に意根が自ら証得するものである
意識の力だけでは我見を断つには不十分である
どのような人が知解宗徒なのか
実証と虚証の区別
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